ゆるゆる育児日記

布おむつの魅力に日々はまりつつ、田舎で適当子育て。日々の記録。

おさがりの服

秋に職場の人の息子のお嫁さんからおさがりの冬服をもらって、どれも有名ブランドで状態のいいものだった

 

高校の時の友達からもらったおさがりの服も、厳選されたきれいなものばかり

 

保育園に行くようになって、ちょうど夏ということもあって服がたくさん必要に感じていたときに、おさがりいりませんか?と2家族から言われて、喜んでもらった

 

最初にもらった方は、サイズも季節的にもすぐにでも着れる感じだったので、着れそうなものを選んで家の中だけで着せてみた

 

後からもらった方は、サイズ大きいよと言われていたので、今日まで封印していた

今しかないと思って見てみたら、毛玉があったり染みがあったり私の趣味じゃなかったり

明らかに捨てるレベルの物が多かった

靴下のおさがりとか、兄弟でもはかないかも(  ̄▽ ̄)

なんとか着れそうなものもあったけど、最終的には全部ゴミとなることに(ノ_・,)

 

おさがり…古着って、捨てるレベルの物をあげるべきじゃない、と思った

もらった方が困る(>_<)

 

上の子の物だって、とっておいたけど毛玉や染みはやっぱり着せたくないなあと思った

ただ単に、思い出があるから捨てられないだけなんだなあと思った

 

もらった物を捨てるのはちょっと心苦しいけど、仕方ない(;^_^A

 

これを教訓に、私はあげたりするのやめようと思った

喜んでもらってくれるような物は、ネットで高く売れる物、かな

さらに、その中でも趣味じゃないものは外れるから、喜んでくれるのはものすごい確率

 

 何にしても、あげるって難しい(*´ー`*)